頭痛外来(現在の主な診療の一つ)
「頭痛くらいで…」と我慢せずに受診いただけるよう、患者に寄り添ったカウンセリング重視の頭痛診療を行っています。持続性片側頭痛など診断の難しい頭痛についての症例報告を2025年に発表するなど、頭痛に関する学会活動にも取り組んでいます(日本頭痛学会所属)。
院長・脳神経外科医
高安 武志
(たかやす たけし)|おひさま脳神経外科・歯科 院長
Takeshi Takayasu
高安 武志(たかやす たけし/Takeshi Takayasu)は、おひさま脳神経外科・歯科(広島市中区吉島)の院長・脳神経外科医です。日本脳神経外科学会の専門医・指導医であり、医学博士です。広島大学病院在籍中および米国テキサス大学ヘルスサイエンスセンター留学中には、脳腫瘍の臨床・分子病理やMRI画像診断の研究に携わり、Journal of Neurosurgery や Neurosurgery などの国際英文誌に論文32本、脳神経外科の教科書7冊の分担執筆をしました。現在は開業医として、頭痛、脳卒中・認知症の予防に力をいれています。(日本頭痛学会所属)
「頭痛くらいで…」と我慢せずに受診いただけるよう、患者に寄り添ったカウンセリング重視の頭痛診療を行っています。持続性片側頭痛など診断の難しい頭痛についての症例報告を2025年に発表するなど、頭痛に関する学会活動にも取り組んでいます(日本頭痛学会所属)。
広島大学病院在籍中は、チームの医師たちとともに、MRI拡散強調画像(DWI)・MRスペクトロスコピー(MRS)・動脈スピンラベリング(ASL)など先進的なMRI撮像を用いた脳腫瘍の鑑別診断に関する研究を、Journal of Neurosurgery、European Journal of Radiology、World Neurosurgery などの国際英文誌に発表してきました。また、米国テキサス大学ヘルスサイエンスセンターへの留学では、脳腫瘍の分子病理・遺伝子解析の研究に従事しました。こうした学術活動の経験を生かし、開業医としての日常診療でも日々学びながら診療にあたっています。米国での留学経験から、英語であれば外国人の方の診療にも対応可能です。
小児脳腫瘍、髄芽腫の放射線治療後合併症、高齢者の脳神経外科周術期管理など、年齢を問わない脳神経外科の研究・臨床を行ってきました。教科書『老年脳神経外科診療マニュアル』(2018)・『脳腫瘍外科 経験したい手術16』(2019)で小児・高齢者に関する章を分担執筆しています。お子さまの頭部打撲やご高齢の方の物忘れ・ふらつきなど、幅広い世代の脳のご相談にお応えします。
| 平成8年3月 | 修道高等学校 卒業 |
|---|---|
| 平成15年3月 | 愛媛大学医学部 卒業 |
| 平成15年4月 | 広島大学脳神経外科 入局(以後、広島大学病院および関連施設で研鑽) |
| 平成27年 | 医学博士 学位取得(広島大学) |
| 平成30年9月〜令和2年 | 米国テキサス大学ヘルスサイエンスセンター 留学(脳腫瘍分子病理研究) |
| 令和2年4月 | 広島大学脳神経外科 復帰・臨床に従事 |
| 令和5年1月 | 広島大学脳神経外科 助教 |
| 令和5年〜 | おひさま脳神経外科・歯科 院長 |
2018〜2020年、米国テキサス大学ヘルスサイエンスセンター(The University of Texas Health Science Center at Houston)に留学。Ballester らの研究室で、膠芽腫(グリオブラストーマ)をはじめとする脳腫瘍の分子病理・遺伝子解析、髄液ctDNA等のバイオマーカー研究に従事し、Neurosurgery・Molecular Cancer Therapeutics・Scientific Reports 等に成果を発表しました。