10月24日の午後診は休診とさせていただき、セミナー参加のため大阪・神戸へ出張しました。
どちらも片頭痛治療に関するものです。
片頭痛の予防療法における最新治療薬はCGRP関連薬です。
初日は内服薬のゲパント製剤であるリメゲパント、2日目は抗体薬であるガルカネズマブに関するものでした。
両日とも日本の頭痛診療で経験豊富なエキスパートの先生方がご登壇されました。
片頭痛診療においては、やはり患者さんはまだまだ医療従事者に悩みを伝えきれていない部分が多い現状があり、頭痛診療に携わるスタッフはそれを拾い上げる努力が大切とのお話しがありました。
また、治療の目標・ゴール設定を患者さんと共有し、効果的で持続可能な治療で片頭痛をしっかりとコントロールしていくことの重要性が強調されていました。
演者の先生方が患者役・医師役をされてのロールプレイもあり、各先生方の普段の診療で使っておられるであろう言葉遣い・患者さんへの声のかけ方なども大変勉強になりました。
勉強させていただいた内容はこれからの診療に生かしてまいります。

