いずれも、アルツハイマー病の初期段階に使用して、
進行を抑制することが可能な新薬である抗アミロイドβ抗体薬に関するものです。

2026年1月22日に開催された
「認知症の診療連携を考える会」では、
『初回導入施設への紹介とフォローアップ投与の心構え』
というタイトルで講演発表いたしました。
講演Ⅱを担当された安佐市民病院脳神経内科の山下拓史先生のお話しも拝聴しました。
多くの症例をご経験されておられます。
導入施設での治療開始までや開始後の状況などが分かり、参考になりました。

2026年2月19日に開催された
「第2回早期認知症ネットワークミーティング」では
『脳神経外科医、開業して認知症と向き合う -変わる視点と役割-』
とのタイトルで、これまでと現在の小生の考え方を紹介させていただきました。
次の講演は九州大学精神病態医学の准教授である、小原知之先生からでした。
抗Aβ抗体薬を投与して半年ほどすると、
改善してくる症状があるとのお話しが印象的でした。
演者の先生方や聴講の先生方とも交流ができ、有意義な場となりました。
今後も講演会活動の参加は継続し、勉強してまいります。